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執筆者の写真能澤 誠

旭川龍谷高校グループTR

専属スキルコーチとして契約しているチームのチームセッションとは別に、選手の個別の依頼を受けてグループトレーニング!


アドバンテージ2vs2振り返り

①ユーノスケ

伸びのあるドライブが魅力的な選手だからこそ、

70→80の伸びよりも、40〜70の使い方を覚えたい。

止まるかも、方向転換するかも

この"かも"が自分を助けてくれる!

初日のインサイドアウト使えたのも👍

シュートの距離も自然と伸ばしていこ

②ミコト

俺シュート入るじゃん、に目覚めかけた部分は今後のお楽しみ!

それよりも途中でドリブルを止めてしまい、イニシアチブをDFに渡してしまうことがある中、続けて道をこじ開けたのが👍

ファールしないと止めれないプレーヤーは怖い💡

③リク

力感なく、a halfの場所の力も使い、1vs2を1vs0に出来たのはナイス。

足の使い方も良い。

キャッチアンドシュート

プルアップ

同じシュートではあるけど、エラーの見分け方わかりますか?

苦手な打ち方はアーチが描きにくい。

その点リクのシュートはとても良いです。前腕の軌道と、床半力をすごく意識出来ている👌

④フータ

DFの捌き方とセットで覚えるのが制し方。

グッドスピードで尚且つ、レーンを譲らない姿勢が見えたのが素晴らしい!

レーンを譲らないからこそ、DFにはレーンを塞ぐ事を頑張ってもらいましょう。

またコンタクトやオフハンドスキルにとても必要なのが、力の均衡。

ここを上手く表現出来ないと負けたり、逆に勝ち過ぎる。

でも、1番褒めないといけないところは、チャレンジしたから、ファールになる!を知れたこと☺️

⑤ゴウ

グッドスキルの持ち主で、向上心もある

おちゃらけた様に振る舞うけどね😉

もっと良いプレイヤーになるためには、

ゲームメイクと1vs1を別々にしてはいけない。

ゲームメイクしながら1vs1

1vs1しながらゲームメイク

出来ないとね💡

そのためにも④〜⑤で別人の様なシュートを打たないためにはどうしたら良いか考えよう。

身体の仕組みや技術は、知識のままだと不安定。

だからこそ、体得するまでやりこまないとね😊

⑥アオイ

アオイのギュンギュンを活かすためにも、戦略・戦術は大事!

そして、その中のフィニッシュも!

ポロポロさせないこと♪


今後の成長に繋げよう!



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